探していた本たちは無事購入できました。
結局隣の市の本屋さんまで遠征する羽目に。
某大手の本屋さんでもド田舎の店舗じゃあ入荷数豊富とはいかないらしい。
店舗面積は関西でも大きい方らしいけれど、ほかより広いのは洋書コーナーの分の面積だと思う。

春の新番組の感想。(既に何回か見逃しているけれど)

「涼宮ハルヒの憂鬱」
自主制作映画を撮ったり、なんか良くわからない部活動してたりお話がいまひとつ理解できなかったのですが、見ているうちに面白そうな話になってきた。そういやライトノベル読本などで大きく取り上げられてたなぁと思い出す。なるほどこれは皆読むだろうなぁ。

「ゼーガペイン」
主題歌がいいですね。お話もまだわからないけれど面白くなりそう。上遠野さんのデュアル文庫から出てた話みたいな出だしだけど、きっと違う展開するんだろうなぁ。楽しみだ。

「×××HOLiC」
何度見ても顔と体のバランスが不思議で見慣れない。
侑子さんの衣装、毎回変えて凝りに凝ってほしいなぁ。

銀魂、ホスト部も楽しく見てます。ARIA、ツバサクロニクル、女神様のセカンドシーズンも安心して見れていいなぁ。
インターバルをかなりあけながらもなんとか全部見れました。

やっぱ、面白いですね!アクションも駆け引きもすごい恰好良かったです。今回は分かりにくさが前回のお話よりマシな気がする。なんというか基本的には一本道な感じ。笑い男事件はテレビ放送時に最終話の前1,2話分見逃してるから全然わからなくなってしまったんだよなー。笑い男事件だけをまとめたDVDが出てるらしく、見てみたいなぁ。レンタルできるといいんだけど。

2ndGIGで良かったところは、活躍してないわけじゃないのに人となりがよくわからない、サイトーとバズが主役の話があったところ。意外な一面があって驚きました。特にバズ。9課一の色男だったのですね!「同じ女とは二度寝ない」んだそうですよ。女泣かせなお人ですな。サイトーの昔語りも良かったです。少佐やイシカワ、バトーとの出会いの話なのですが、少佐恰好良すぎ。どこまでホントの話かわからないという所もミソです。
第3シリーズがあるのかないのかわからないけれど、あるならボーマやイシカワの話も見たいなぁ。

2ndGIGのキーパーソンである、ゴーダとクゼ。ゴーダは胡散臭いと思ったらかなりの策士で、インパクトある外見と相まって強烈なキャラでした。裏切られたなーって思ったのは、クゼ。登場するたびに意外な顔を見せられました。登場時には無表情のテロリストだったのに、過去を調べると、放浪の旅で立ち寄る村や町では人々の輪の中にいてすごい好かれようで、現在では難民の英雄になっている。確固たる強い意志と冷静な判断ができる頭脳、全身義体による圧倒的な戦闘力、完全無欠な感じです。でも、そんなクゼもゴーダにとっては駒のひとつにすぎなかったようです。恐るべしゴーダ。その頭脳をもっといいことに使えなかったのか。

それにしても、タチコマです。泣かされました。「ぼくらはみんないきているー」に号泣ですよ。なんて健気なんだ。

あと、プロトくんがやたら素敵だったなぁ。彼とタチコマの会話が好きだった。用語や世界観など他の事にも言えるんだけど、彼も特に説明もなく登場したから、赤服なのに雰囲気違ってて不思議だった。
公開初日に見に行くなんて、気合入ってるなぁ、私。
なんていうか、兄弟よ永遠に、って感じでしたね。兄弟スキーにはいいんじゃないでしょうか。

というわけで、映画版鋼です。
テレビシリーズの最終回の後のエピソードです。
扉の向こう側に行ってしまったエドとこちら側で人の姿を取り戻したアルが、再会のために頑張る内容です。

最初にマッドサイエンティストって感じの人と戦うエドと鎧アルが描かれるのですが、マッドサイエンティストの持ってる爆弾はどう見てもスチームボール。初期の爆弾てああいう形状をしてるのだろうか?戦うシーンもスチームボーイにこういうのあったなぁみたいな。

向こう側のエドは、西暦1923年のドイツにいる。第一次世界大戦の後、超インフレな経済状況でマルク紙幣の札束が紙切れ同然の価値しかなく、失業者が多くてピリピリした雰囲気。エドとアルフォンス・ハイデリヒ(向こう側のアル)は、カーニバルに向かう途中、ジプシーの女たちと相乗りする。その中に占いが得意だというノーアがいた。その後、エドはなりゆきでカーニバルの会場からノーアを連れて逃げることに。結局二人は、アルの部屋に転がり込むが、ジプシーのノーアを見る周りの目は厳しく冷たい。

こちら側のアルは、修行を終えたのか兄そっくりの服装で兄を探している。人の姿を取り戻したアルは、エドと全てを取り戻すために旅した四年間の記憶を失っており、その記憶は3年経っても戻らない。でも、アルはエドが何処かで生きていると信じて疑わない。旅の途中、立ち寄ったリオールの町で不可思議な事件に遭遇する。

さて、劇中でエドが「成長しているんだぜ」みたいな事を言うシーンがあるのですが、あんまり背が伸びたような気がしません。アルフォンス・ハイデリヒの方が背が高いです!こちら側のアルは、夢で17歳の自分とエドが一緒に暮らしているのを見るとか言うのですが、ということは、エドってば18歳?もう成長期前だからとか言えないよなぁ。ああでもよくよく考えてみると、150センチない人が170センチないぐらいになってたら、立派に成長しているのかもしれない。でっかい兄さんは兄さんらしくないし。170ないぐらいでちょうどいいかもなぁ。

結末に関しては、まぁ言わないでおくとして、ひとつだけ。
いちおうネタばれになったら嫌だから秘密日記に。
第34話「悪夢」
まさに悪夢でしたね。あのフリーダムが、キラが、シンに堕とされちゃいましたよ。ああもう、こんなにムカツク主人公もいないよ!私は基本的に主人公スキーだけど、あいつは大嫌いだよ。ステラを戦場に返した遠因はおまえの行動じゃないか?と言ってやりたい。シンの壊れた笑いが気持ち悪いよ。

でも、今回の戦闘シーンは見ていて凄かった。恰好良かった。インパルスの分離する特性をああいう風に使うとはね。レイの入れ知恵っぽいけど、動かしてるのはシンだから、この点だけはシンをすごいと思う。ま、キラは誰も殺さずに無力化するという枷を自らにかけているという点と、アークエンジェルを気にしながら戦わないといけないという点でシンに分があったのだから、純粋にキラよりシンの方が優れているというわけではないけどね。それにしても、フリーダムの爆発はすごかった。核を積んでるかららしい。そんな機体をあんなふうに撃墜しちゃいかんのじゃないのか?付近の環境は生態系はめちゃくちゃになってるのでは?大丈夫なんかいな。

タリア艦長がアークエンジェルに投降を呼びかけてたのが印象的でしたね。真の敵はロゴスだとか言っておいて、アークエンジェルとフリーダムを討てという議会の決定に不信感をもったようです。アークエンジェルの方はカガリが乗艦しているので投降を受け容れられなかったけど、するとしないじゃ大違いだ。

近頃のアスランは見ていて歯痒い。キラにセイバーをやられてからダメダメです。なんのためにザフトに帰ったんだよ。もっとしっかりしろよ!っていってやりたい。最後の「キラーーー!」ていう叫びが悲痛でした。

第35話「混沌の先に」
キラが生きてました。死んでないらしいとは知ってたけど、やっぱりほっとした。フリーダムって頑丈なんだなー。核を積んでいるからか?アークエンジェルもなんとか逃げ切れたようで良かった。タリア艦長もほっとした表情。良い人だなぁ。

ミネルヴァに帰艦して皆に賞賛されるシン。「いやぁ」とか言っちゃってムカツクなぁ。そんでアスランに嫌味なんか言っちゃって、ますますムカツク。そんなシンをグーで殴るアスラン。思わず「おっしゃーっ」とガッツポーズ。よくやった。いつぞや勝手な行動したシンを叱るときは平手だったけど、今回は拳です。気持ちがこもってます。個人的にはここが今回一番の見所かも。

イザークとディアッカ登場。久しぶり。プリプリ怒ってるイザークと宥めるディアッカ。良いコンビだなぁ。今後大活躍するんだろうか?期待してるよ。

議長の演説の背景に、ロゴスの一員として名前を挙げられた人々が、武器を持った多数の人々に襲われるシーン。議長の演説に煽られた人々は、そうする事が正しいと、正義だと信じて行動を起こす。戦争終結の為に、平和の為に誰かを殺す。なんか矛盾?でも他にどんな方法があるのか。ジブリールは姿を隠したらしい。最期に何かしでかすのか?

演説を聞いた人々の反応を、予想できなかった驚きだと、議長は言ってたけど、そんなはずない。政治家が自分の言葉が周囲にどんな影響を与えるか考えないはずがない。言葉は演説は、彼らの商売道具なんだから。

「ムウ・ラ・フラガってあんたのなに?」とマリューさんに尋ねるネオ。なんて残酷な質問なんだろう。それに「かけがえのない戦友」だけど「もういない」と答えるマリューさん。辛いよ。ネオがムウなら早く思い出してほしい。

地球に降りてきた議長は、機体を壊したアスランとシンにそれぞれレジェンドガンダムとディスティニーガンダムを与える。なんだか、子どもに新しい玩具を与えるパパのよう。これでなにをさせようというのか。シンはまさに新しい玩具を与えられた子どものように目を輝かせてた。それ、人殺しの道具なんだけど、わかってるのかな?きっと彼にとって敵は人じゃないんだろうね。数字か記号に見えてるんじゃない?
議長の言う「これからの戦い」って誰と戦うんだろうね。

それにしても、議長はどうしてそこまでフリーダムとアークエンジェルを邪魔に思うんだろう?彼らに盤面をひっくり返すほどのなにがある?孤立した戦艦とMS一機がそんなに恐ろしい?不思議だ。ラクスを消したい気持ちはわかる。彼女の偽者を使ってるし、彼女の影響力はあまりに大きいようだ。

次回のタイトルは「アスラン脱走」ついに!頑張れアスラン。最新鋭の機体も持ち逃げしちゃえ。あと、カガリの心配も少しはしてほしいな。

ぼく地球次世代編
おお?!と書店で見つけて驚いた。ありすと輪くんが再び?素直に嬉しいなぁ。輪くんは23歳らしい。そんで一児のパパだ。若っ!でも、ぼく地球のときは7歳だか9歳だったから、大きくなったなぁて感じがする。二人の間に生まれた男の子が主人公らしい。名前は蓮くん。

ありすはリサイタルするような歌手になってて、輪くんは作曲家っぽい。後のメンバーもちょこっと出てくる。一巻ってなってたから、今後出番がもっとあるといいなー。春ちゃんが出番多め。良いポジションにいるみたいです。

未来路さんに娘がいて、その子が蓮くんよりも年上で、仲が良い友達のようだ。この辺りが次世代編?

紫苑と木蓮も出てくる。嬉しいなぁ。二人が寄り添ってる姿が見れて本当に嬉しい。
今さっきデスティニーを見た。
湖に沈んでいくステラがFF?のエアリスのようだった。見てるこちらの気持ちは全然違うけど。エアリスの時はもうショックでショックで、暫くプレイ再開できなかった。再開してからも復活イベントがないかとあちこち探しまくったなぁ。結局なかったけど。とても印象深いキャラクターですよ。9月に出るというDVDが楽しみだ。エアリスはきっとでないんだろうけど、それでも楽しみな事には変わらない。

デスティニーの話に戻ると、アークエンジェルに収容されたネオが、身体データでは確かにムウなのに、ムウの記憶は全くなくてマリューさんのこと全く憶えてなくて、それを見たマリューさんが涙零してたのがすごい悲しかったなぁ。ちょっともらい泣きしたよ。

あと、シンの憎しみの矛先がフリーダムに向かってるのがムカツクなぁ。なーんか戦闘で大活躍でお咎めなしだからって調子に乗ってるような。議長に良いように使われてるんじゃないの?やっぱ嫌いだなーあいつ。だからステラのことも悲しくないんだろうなぁ。ステラ自身は可哀相なんだけど。結局、連合にもザフトにも彼女の幸せはなかったみたいでさ。そもそも、怒りの矛先は、ステラを戦場から遠ざけられなかったネオに向けるべきじゃないのか?約束したくせにさ。大人って嫌だね。

今週は見所が多くて、議長の演説がすごい。全世界に向けて戦争を招く死の商人であるロゴスを糾弾したのですよ。そこまで核心に触れる事を話すとは思ってなかったから驚き。いよいよ議長が腹黒かどうかわからなくなってきた。なんかすごい正しい事やいいこと言ってるけど、本心からなのか、それとも何かの戦略なのか読めないなぁ。
デスノを買うようになってから、他の新しい作品も買うようになった。
「銀魂」と「D.Gray−man」はそれぞれ別の友達に進められて買ってみたけど、面白い。銀魂は弟も気に入ったようで、私よりも先に新刊を読むぐらいだ。
藤崎さんの「ワークワーク」は、オリジナルとしては初めてなのかもしれない3巻が出た。すごいことだ。ほんとうにすごい。
(後日書き足し:内容読んでみたら4巻か5巻で終わってしまいそうな展開してた。ちょっと悲しい)

ぬーベー描いてた岡野さんのゲドーが5巻で完結してた。やばいなぁ。アンケートなどで人気ない作品が最後尾にきて、あんまり続くと連載終了しちゃうとか聞いた事あるんだけど、本当だろうか?ときどきしかジャンプは手に取らないんだけど、大抵最後のほうに載ってるのが、ゲドーかワークワークだったような。本当だったらどうしよう・・・。

新刊ではないけれど、弟が近頃はまってるらしい「げんしけん」というコミックを読んだ。一巻はそう面白く思わなかったんだけど、二巻三巻と読み進めていくと面白くなってきた。サークルで同人誌作ってる辺りの話とか、小火を出してしまったことを悔やむ春日部さんの繊細な一面とか、そんな春日部さんを優しく抱きしめて、すっきりするまで泣かせてやるコーサカの意外な包容力とか、いい感じです。

春の新番組。
イチオシは、エウレカセブン。おっきなメカがサーフィンでもするように空を滑っているのが恰好いい。
エウレカは可愛いし、レントンは馬鹿に真っ直ぐで一途だし、いいと思う。

ハチクロは、放送時間がずれていたため一話を見逃した。やっと二話で声を聞けた。はぐちゃんが、なんかなー・・・。まぁそのうち慣れてしまうだろう。花本先生が藤原さんで素敵でした。そういや、エウレカセブンにも出てました。ホランドという名前の、「男は家に帰ったらパンツ一丁って決まってるだろ」なんていう素敵なオジサマ。どっちも素敵だ。飄々としているけど優しい大人の男。うわ、素敵すぎる!

エレメンタルジェレイド
主人公のクーを石田さんが演じてらっしゃって、驚いた。熱血系主人公の石田さんは初めて・・・じゃないかな?。ごく初期にあったかも。むー、とにかく新鮮です。

ジンキ・エクステンド
最初の二話だけ見た。そのあとは録画してない。面白そうだったんだけどな。モリビトという巨大なメカが出てきて、そのメカの戦いに女子高生が巻き込まれて、パイロットになっちゃう話・・・と説明すると簡単すぎるか。

シンデレラボーイ
モンキーパンチが原作。主役の探偵を子安さんが演じてます。
よくわからないのですが、追跡中に事故に遭った探偵の乱馬とパートナーのレラは、白衣の怪しい人に手術されて丸一日ごとに体が入れ替わるようになってしまうのです。で、交代しながらも事件を解決していく。本人たちは交代している事に気づいてないという状態。二人は元に戻れるのかな。

ツバサ・クロニクル
わりあい楽しく見てる。続きが気になるほどには気に入っている。
音楽が素敵だなと思う。クランプ作品は大概読んでいるので、何処にどの漫画の人が出てくるのか楽しみだ。

創聖のアクエリオン
音楽が菅野子よう子さんで、オープニングの歌が素敵。
三つのメカが合体して、おっきなロボットになる。敵は堕天翅族とかいうアトランティアの人たち。人間を狩ってエネルギー源として利用いている。
年明けぐらいに、弟がドラクエ8を購入しまして、めちゃはまってます。いろいろほかにもしなくちゃいけないんだけど、うっちゃってます。いやぁ、流石ドラクエ楽しいです。キャラクタが大きくなっても、雰囲気や効果音はそのままで嬉しい限り。40時間は越えたかな。やっと空飛べるようになりました。これで今までいけなかったところに行けます。

雰囲気は変わらなくても、戦闘システムなどは変わってて、テンションを上げて攻撃力を上げたり、スキルポイントを上げて特技を覚えたり、錬金釜を使ってアイテム合成したり、楽しいです。

このままの勢いでクリアまでもっていきたいところです。飽きっぽいので早いところ勝負決めなくてはいけない。中だるみをするとクリアできなくなるのです。

新春の新番組。
ビデオに録画するアニメが増えて、見るのにやたら時間がかかって仕方がない。見るの楽しいのでいいんだけど。

「スターシップオペレーターズ」
ロードス島戦記の水野良さんのSF小説が原作。イラストが随分可愛い女の子の絵で、ショックを受けたから読んでなかったのですが、アニメは好みの絵柄だったので楽しく見てる。ゼノサーガの雰囲気に近いかなぁと勝手に思ったり。青い髪の人が大好きなので、主人公のシノンが好きだ。あと結城シメイて人も好みー。あんまり出てこないけど。

「ギャラリーフェイク」
歌がお洒落で素敵だ。画面が映画風になってるのもこだわりを感じる。作画が綺麗でいい。ただ、単純な頭では、オチの部分がどうもわからなかったりするのが悲しい。

新番組じゃないけど。
「焼きたて!ジャぱん」
主人公の東和馬がやたら可愛い。子安さんボイスの黒柳氏が可笑しい。リアクションでかっ!アフロの店長はEDでCGになってて笑った。ローソンで売ってるらしいジャぱんを少し分けてもらった。プリンパンが一番美味しかった気がする。メロンパンはちょっと期待はずれ。もっと美味しそうに見えたのなぁ。

「ガンダムシード デスティニー」
4分の1が終わったところで、登場人物がそれぞれの配置につきました。キラやカガリ、マリューさん、バルトフェルド隊長らは、アークエンジェルに乗り込み、アスランはザフトに戻り、シンやルナマリアたちと共にミネルヴァに乗る。議長はまだまだ尻尾を出しません。でもいつかはきっと腹黒いところを明らかにしてくれるはず。このままいい人じゃ終わらないと思う。長髪仮面の人は、マリューさんと関わってくるらしい。やっぱりムウさんなのかなぁ。

フリーダムはともかく、アークエンジェルは一体誰が所有権もってるのかしら。2年間こっそり修理してたのかなぁ。軍艦て個人で整備したりできるのかなぁ。だとしたら、すごいぞ。

さて、アークエンジェル乗組員は皆、お揃いの制服です。ブルーと白でさわやかな印象。やはり、キラは白と青がいいな。カガリもあの濃紫色の衣装よりも似合ってると思う。

総集編見てて思ったのが、ブルーコスモスの盟主、ロード・ジブリールてやっぱり小物くさい。核攻撃が失敗した時の取り乱しようが、癇癪起こした子どものようだったもの。
それにしても、ザフトの新兵器が核爆弾を残らず撃退したときは、おっしゃぁっ!って思ったものです。同じ攻撃を何度もするなんて、ロードもバカです。そりゃあ、失敗もするさ。

「ブリーチ」
ソウルソサイエティ編に入りますね。新キャラのボイスが気になるところ。一護に似ている人って、ルキアのなんなのかなぁ。こんな伏線もあったんだね、忘れてました。

「ガッシュ」
ゾフィス編が終了です。長かったなぁ。新春スペシャルでは、ビクトリームが再登場。やっぱり面白いです。ベリーメロンの歌が頭から離れません。恐るべしビクトリーム。
最近ていうか、例によってガンパレしてる。いったい何年前のゲームしてるんだって感じなんだけど、楽しいんだもん。

今はセーブデータ集の中からフレームシフトをしてる。
4月25日から始まって、幻獣が戦力最大な地域が7つ。2番機パイロット速水でプレイ。乗るのは士翼号。

始まってすぐに食糧難になってフラフラ。炊き出しを提案しようにも発言力が足りず、稼ごうと仕事をしたら倒れてしまう始末。
26日からほぼ毎日出撃があって、とりあえず体力気力をつけることに必死になる。

まだ30日が終われない。出撃したら来栖が死んでしまうのだもの。下手したら1番機壊した壬生屋までもが幻獣の餌食に。
気力不足ですぐコマンド入力できなくなるし、仕事する暇がないから士翼号でも避けれずボロボロになる。ていうか敵幻獣はスキュラとミノタウロスのみ。なんて凶悪なんだ。必ず増援がやってくるし、煙幕弾二個使っても戦闘終わらないよー。

最近秋の新番組で楽しく見ているのは、シードデスティニーとBECKとジパング。他も見てるけど見逃したらショックなのはこれぐらい。

デスティニーはアスランが主人公なんだろうか?いまだにシン・アスカとやらは活躍しないんだけど、大丈夫なのか。金髪のレイ・ザ・バレルとかいう少年は、最初見たとき少女だと疑わなかった。そんで議長とラブラブなんだと思い込んでた。少女といえば、カガリが指輪を受け取るシーンで、母が「え、この子女の子なん?」て聞いてきたのが笑えたよ。
あと、キラのいかにも彼は今回脇なんです影を背負ってるんですみたいな黒い服が似合わなさ過ぎて可笑しい。しかも裏地が赤。
敵方の三人の少年少女パイロットたちの改造制服もおかしい。なんで肩が傾きだしなのさ。腹見せたりしなくていいって。私服の腹かけみたいなのは一体なんなんだろうかと今でも気になる。
私服といえば、シン・アスカの一話の私服も妙だよね。あのズルズルはなに?

ここまでいろいろ書いたけど、とても楽しく見てます。本当です。アスランはどうか死なないでほしい。いや、弟があんまり展開がいまいちだから、アスラン死んだりするんじゃないとかいうもんだから心配で心配で。アスラン頑張れ。

BECKはマンガ読んだことはなかったけど、コミックスが平積みしてあったから表紙は見たことある。正直好みの絵じゃないなぁって思ってた。でも見てみたらなんかコユキが可愛いんだよね。音楽も素敵。オープニング曲すごい好き。FACEのCDでないかなぁ。

ジパングは最初沈黙の艦隊だと思い込んでた。どっちもよく知らんかったから。いきなりタイムスリップしたときには驚いた。草加少尉も素敵だ。これからどうなるのか続きが気になるなぁ。

はまってるわけじゃないんだけど、昨日読んだ妹が借りてきたマンガが面白かった。「桜蘭高校ホスト部」笑えます。タイトルといいキラキラしい絵柄で微妙に敬遠してたけど、普通におかしなラブコメでした。
なるものが近くの遊園地で行われるという事で、見に行ってきました。誘ってくれたyyy嬢ありがとう。そうでもなきゃ見に行かなかったと思う。

というよか、こんな田舎でそんなイベントが?みたいな感じでした。しかも青空の下ですよ。すごいなぁ。太陽の下でプレイヤーさんを見たのは初めてです。ゴスロリさんとかはありますけど、あの方々は街中オッケーですからね。

どうやらスタッフもプレイヤーさんみたいで、手作りのイベントみたいでした。オンリーイベントみたいなものですね。良い感じです。聞けば既に何回かこういうイベントが催されていたそうです。知らなかったなぁ。

参加しているプレイヤーさんは思ってたより多くって、2,30人ぐらいかなぁ。ちゃんと数えてませんが、賑やかしかったです。

一番目に付いたのは旬の鋼のエド。何人もいました。アルは居なかったような。やはり鎧は難しいのかなぁ。他にも、大佐、少佐、中尉、ピナコばっちゃん、ウインリィ、ラスト、エンヴィーもいました。ラストしていた方が綺麗でしたー。あと、少佐の人が衣装を変えてグラトニーもしてましたね。

次は、シードかなぁ。キラ、ラクス、フレイ、フラガさん、名前のわからない敵の人何人か。アスランはいたかな?いなかったかな?
他、テニプリも多かったような。ジャージや制服姿の人が皆そうならかなりの人数でした。
ナルトとカカシ先生もいたなぁ。どっちも恰好良かった。
ミスフルの人も居たような。野球のユニフォームはきっとそうだよね。
悟空、悟飯(少年、青年一人ずつ)、魔人ブウ、ミスターサタンもいました。懐かしい。

ゲーム系は、テイルズオブシンフォニアのメンバーが5,6人。戦国無双の人が二人ほど。美少女系な制服の人数名。黒と黄色のSFな感じの衣装の人一人。きっと他にもいたと思うけど、わからなかった。

怪盗キッド(真っ白の衣装が素敵でした)、ハリー・ポッター(ちっさい杖きちんと持ってて可愛かった)、アンパンマンもいました。
仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊モノヒーロー、飛影などなど、名前分からない人もいっぱい。

他にもわからない人多数。衣装だけで分かるキャラの方が少ないからなぁ。やっぱり顔で見分けてるんですね。衣装だけ取り出されても分かり難い。印象的な衣装のキャラ、或いは旬のキャラだとわかりやすいですね。

あと、初めて知ったのですが、近頃は着ぐるみコスプレさんもいるんですね。顔や手足に被り物をして完全に素肌を隠してしまってるのです。衣装は制服やメイドさんスタイルの人が多かった。東京ミュウミュウ、まほろまてぃっく、カノンあたりはわかりましたが、分からない人も数名いました。あれってやっぱり中は男の方なんでしょうか。背がでかかった。被り物の顔は大きいから、バランス的には良い感じ。手足も細く見えてバッチリです。
それにしても、初めて見たので驚きましたよー。
ものすんごく久し振りにイベントに足を運んでしまいました。
いや、前々から誰かが行くのに便乗したいみたいなことを言ってはいたのですが、なかなか実現せず仕舞いだったのです。

いやぁ、ネットや犯罪などで低年齢化という言葉がよく囁かれる時代ですので、きっとイベント会場にはうら若いお嬢さんたちがいっぱいで浮いてしまうんじゃないかと思ってたのですが、意外に売り手も買い手も年齢層が高かったような。あんまり人の顔見ないんで、あくまでそんな気がする程度の話ですが。

で、○年前ですらお気に入りのサークルさんですらあんまり記憶に残せないような人だったし、事前にネットで新しいお気に入りを探すこともしなかったので、たいして買わないだろうなぁなーんて思ってたのに、けっこう買っちゃいました。自分でびっくりです。

鋼は人気だと聞いてたのですが、デスノートがかなりの賑わいで驚きでした。そのうえ美しい絵が多い。デスノートは、小畑さんの絵があまりに美しすぎて似せられないから描けないマンガの一つなのですが、世の中にはお上手な方がいっぱいだぁ。

美しい絵はそれだけですごいんですけど、美しい上にちょっと怪しげな感じの雰囲気を出してるサークルさんの本は、残念ながら買えません。今日は、エロチックなのはやっぱりダメだなぁと実感しました。ギャグならそういうネタも大丈夫なんですけどねー。痛々しい顔とかするのがもうだめみたいです。今日買った本もほのぼのとかギャグと半々みたいなのがあって、帰ってから読んでショックを受けたり。大人にならなきゃなぁとは思うんですけど、下ネタも苦手なんですよね。性分ですかねー。後輩ちゃんに「先輩は大丈夫な(ネタの)ラインが浅いですよー」みたいなこと言われたことあります。やっぱりそういうのって伝わっちゃうんだなと驚きました。

買ってきた本を妹に見られてしまって、「気持ち悪っ」って言われてすっごい傷ついた。でも、世の中の人々の反応はこんなものなのかも。市民権を得たみたいな感じだけど、理解される日は来ないんでしょうね。安易に理解なんてされたくない、なんて意見もありそうですが。
今年も見に行ってきました。
GW中に見に行ったのですが、感想書き忘れてました。

感想としては、今年はすごいぞダイハードだ!て感じですかね。

あとは、やっぱりキッドは恰好良いなぁvvでしょうか。

あとあと、ハワイはすごいぞ、セスナも銃もばっちりさ。とか。

それにしても煽り文句の「上空1万フィートの密室サスペンス」は普通でした。ええ、見た瞬間手口は読めました。そしたら犯人は自動的に導き出されました。まあ、メインはそこじゃないし、構わないといえば、そうかも。驚きはその事件があんな事態を引き起こしたこと。そこからが面白かった。あとは、最初の劇場でのキッドとの対決も良かった。どっちも恰好良い。

一緒に見に行った友人は、無理に蘭と新一の絡みは入れなくてもいいよね、と言ってました。最初のほうはヤバイ、コナンの正体がバレル?!といった感じだったけど、近頃はそんな意味もないような。それにしても、あんまりしょっちゅう正体を疑われてちゃ、ばれない方が不自然になってくるぞ。
今週の鋼。
ヒューズ中佐が素敵すぎ♪。
ああでも、もうカウントダウンは始まってるよう。
ツライなぁ。出来ればそれは無しの方向で行って欲しかった。

「先に無礼をお詫びします」と言って、エドの頬をひっぱたいたロス少尉が素敵。そうだよな、まだ15なんだもんな。叱ってくれる大人は必要だよなー。

そうそう、セントラルの駅の隅っこにイズミ師匠がいて嬉しかった。こんなとこまできっちり再現してくれるなんてねー。どうせなら、エドをひっぱたいて刑罰を覚悟するロス中尉達の姿も見たかったな。

今月のガンガン。
スパイラルが巻頭カラー。てか、火澄って髪がミドリ色だったんだ。なにやら人懐っこい子だわ。関西弁も可愛らしい。でも、何故に殺しあう運命とやらの二人が一緒に暮らすのだろう。清隆はやっぱり趣味悪いぞ。

鋼も新展開してます。先月号からいやにチャイナな人々が多数登場。黒装束はニンジャって感じだけど。笑えるのは、アルがレベルアップしてて、兄の威厳が風前の灯だってこと。
体術も身長もアルに敵わなくて、錬金術のテクが強みだったのに、それも同じになっちゃったら、冷静で堅実な錬成をする分アルのほうが強くなっちゃうんじゃないのかなー。うわ、がんばれエド!

付録の鋼のドラマCD。
大佐が出てきたー♪ホークアイ中尉も。
どのあたりになるのかな。ウインリィとラッシュバレーに向かう途中のお話になるらしい。
でも、なんで南部のラッシュバレーに向かう途中で下車して西に向かったのに、東方司令部の大佐が出張ってくるんだろ?南方司令部というのはないのかな。不思議ー。

昨日延々メールのやり取りをしているうちに、「イノセンス」を見に行くことになった。マジで嬉しい。見たかったんだよね。
深夜にやってる「攻殻機動隊」も凄い楽しく見てる。面白いよなぁ。音楽も恰好良くて素敵。流石は菅野よう子だわ。タチコマがすんごい愛らしい。めちゃ可愛いんだ、ロボットなのに、感情豊かで。

ただ、友人は「攻殻機動隊」殆ど知らないみたいで、楽しめるのかなぁと少し心配。難しそうとか言ってたし。お金払ってよくわかんない映画見るのはツライよなぁ。
なんだかよくわかんない展開ですねぇ。
キンブリーはグリードについていくのかしらん。
ラストはすんごい強いしねぇ。あのアルが簡単にのされちゃってるよ。大総統の秘書っていう女の人が気になる。エドたちの父親も絡んでくるみたいだ。どうなるのかなぁ。

ダブリスじゃなくってセントラルでグリードたちが出てくるなんてねー。原作読んでいても予想がつかなくって面白いです。
けっこう展開が速いから、ほんとに一年あるのかなぁと不安。
だって内容が雑誌の方に追いついちゃうんじゃないかなぁ。

妹さんがいつのまにやら「鋼の錬金術師パーフェクトブック」を買ってた。早く言ってくれよ。全く。
なかなか面白い内容でしたよ。もっとおまけがあっても全然いいなぁ。カバー裏の四コマが特に最高!巻末の短編も良かった。
この前のハガレンみたら原作にはないこんな台詞が・・・。

試しに「兄さん 愛してくれている」で検索してみたら、けっこう引っかかって面白かった。
上記の台詞はほぼ正しいとは思うけれど、人によって表現がまちまち。ま、意味が通れば問題ないのです。重要なのは内容です。ううーむ、公認?どっちでもかまわないけど。可愛い兄弟だし。それに、私の一押しは中尉と大佐だし。大人な感じのはノーサンキューだけど。

66と48が思いのほか可愛らしい。なんというか鎧だけになると急に愛嬌がでてくるような。バリーなんてさ、妙にカマっぽくて嫌なやつだったのに、48になったらアホなとこが前面に押し出されて愛らしいぐらいだよ。

それにしてもアルが強い。身のこなしも軽い。中身がないから?エドが一度もアルとのケンカ勝った事ないって言うけど、それは鎧になる前もそうみたい。って兄貴ヨワヨワ。だって普通兄弟喧嘩したらおにいちゃんが勝つでしょう?そんでお母さんにおにいちゃんでしょ!とか言われて怒られるの。違うのかなぁ。

ハガレンはどうやら放送期間が一年らしい。
ということは、中佐はやっぱり原作通りになるのかな?
それって悲しいけど、そうなったらマスタング大佐とホークアイ中尉の素敵なシーンが見られるんだよなぁ。ううーん、難しいところだ。できるだけ長生きしてほしいんだけど、あのシーンがないのはちょっと惜しい。
アニメのホームズさんのビデオを借りました。
はじめから最後までほぼ見たと思う。感激。
ホームズさんのお声、もうめちゃくちゃ素敵。しびれます。
広川太一郎さんという方なのですが、聞き覚えがないなと思ったら、洋画の吹き替えが主なお仕事みたいでした。

「あんにゃろめ」とか「はっきりいって私シャーロック・ホームズです」とか、もうステキ台詞多すぎ。ほかにもたくさん渋いお声で駄洒落やら面白おかしい台詞を言ってくださいます。きっと楽しい方なんだろうなぁ。

乗り物がいっぱい出てくる。流石宮崎監督。飛行機が特に多いかな。ホームズさんが乗ってる車みたいなのも恰好良い。ハドソン夫人が車で激走する回は、ハドソン夫人がすごく恰好良かったです。飛行機も運転できちゃう淑やかなご夫人なのです。

敵役ではスマイリーがいじらしい。頑張れスマイリーって思いつつ見る。あと、夏目金之助が出てきたときには笑いました。うわぁ、漱石倫敦ミイラ殺人事件みたいだ。袴でしたね。顔も日本犬風。