とりあえず

2006年3月13日 読書
読んだもの羅列。

「ウィズドラゴン1 リンと虹色の竜」(宮内さきは )
「アナベル・ドールと世界一いじのわるいお人形」(アン・M.マーティン )
「ダークエルフ物語? 新天地、フォーゴトン・レルム」(R.A.サルバトーレ )
「バッテリー4」(あさのあつこ)
「空ノ鐘の響く惑星で8、9」(渡瀬草一郎)
「ゆらゆらと揺れる海の彼方5」(近藤信義)
「博士の愛した数式」(小川洋子)
「ドラゴンランス1〜6」(マーガレット ワイス 、トレイシー・ヒックマン)
「村田エフェンディ滞土録」(梨木香歩)
「都会のトム&ソーヤ2,3」(はやみねかおる)
「τになるまで待って」(森博嗣)
「闇と光の双翼」(高里椎奈)
「虚空の王者」(高里椎奈)

うーもう思い出せません。

この中で印象的なのは「ウィズドラゴン1」と「ダークエルフ物語?」と「村田エフェンディ滞土録」ぜひとも続きあるいは他の作品が読みたいなぁ。

「ダークエルフ物語」の3巻は、太陽輝く世界に出てきたドリッズとが人々に受け容れられて、ついに渇望していた居場所を得るまでが描かれているのですが、そこにたどり着くまでがまた苦難の連続で、本当に氷風の谷にたどり着けるのかなぁとハラハラしっぱなしでした。あと、「ダークエルフ物語」の続きの「アイスウィンドサーガ」がアメリカでいっぱいシリーズでてるらしいから、どんどん邦訳してくれないかなぁと期待してます。


近況。

安楽椅子探偵第六弾の犯人予想、見事に玉砕しました。
なんか外れててそうこなくっちゃっていう嬉しさと、そんなのありですか?ていう悔しさで複雑な気分です。

ポーションを妹が購入したので、一口貰いました。
弟が教えてくれたネットでの評判通り不味かったです。あれでダメージ回復は難しいよ。綺麗な青色であるとかハーブたっぷり混入した味であるとか、美味しい飲み物を目指してないなぁて感じです。きっと作った人たちはポーションのイメージを追い求めたんでしょうね。

ガンオケ。

三週目突入。攻略本購入したのでサクサク進められます。

一週目は石田さんで2月28日までプレイ。バレンタインイベントがすっごい肩透かしでした。もっとこう盛り上がってほしかった。

二週目は小島君で神話。なんだかよくわからないうちに終わってしまったよ。どのへんが神話だったのか?バレンタインの前に終了しちゃったのが悔しい。石田さんから貰いたかった。戦闘は戦車兵が一番楽しいけど、他の兵科もランクをあげねば。

三週目は佐藤君で。一人目の参戦者登場!でもグラフィック微妙だわ。いや、攻略本で見る限り4人とも微妙なんだけども。青い人を早く出したいなぁ。あと、早いとこ部隊を強くしないと。うっかり死者を出してしまう。

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