「六番目の小夜子」(恩田陸)
2002年5月19日何となく見つけたので。
読んだことない作家さんだなと。
有名なだけあって面白かったです。
一気に読んでしまいました。
作中に出てくる関根秋くん。名前はシュウと読ませるのですが、どーしても頭の中でアキとよんでしまう。これも、薬屋さんの影響です。
おかげで特にそんな描写もないのに、関根君は美貌の高校生と思いながら読んでしまいました。
というよか、「魔探偵ロキ」の大きなロキ君を想像してます。私の中では深山木秋はロキ君の顔してます。どうしてかというと闇野くんと座木のイメージが私の中でカブッてるから。ただそれだけ。
そもそも想像力のない人なので、設定画のない人物の顔とか想像できない、描けない。どっかからイメージを引っ張ってきて読んでますね。
読んだことない作家さんだなと。
有名なだけあって面白かったです。
一気に読んでしまいました。
作中に出てくる関根秋くん。名前はシュウと読ませるのですが、どーしても頭の中でアキとよんでしまう。これも、薬屋さんの影響です。
おかげで特にそんな描写もないのに、関根君は美貌の高校生と思いながら読んでしまいました。
というよか、「魔探偵ロキ」の大きなロキ君を想像してます。私の中では深山木秋はロキ君の顔してます。どうしてかというと闇野くんと座木のイメージが私の中でカブッてるから。ただそれだけ。
そもそも想像力のない人なので、設定画のない人物の顔とか想像できない、描けない。どっかからイメージを引っ張ってきて読んでますね。
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