お疲れです
2002年4月9日四月から少しだけ新しい生活になりました。大した違いじゃないと思ってたのですが、思いのほか大変で、時間が物凄く早く経ってしまいました。
行き帰りの電車の中で読むだけなので(しかも大抵寝てたし)たいして読めてないのですが、篠原真由美の「灰色の砦」読みました。桜井京介と栗山深春が出会った頃のお話です。ミステリの部分は割りとよくありそうな(火曜サスペンス劇場みたいな)感じだなって思ってたのですが、最後はやっぱり嬉しい裏切りがありました。
でも、なんと言っても現在よりも(少しだけ)可愛げのある桜井京介と彼の涙が最大の見所でしょう。
びっくりするぐらい可愛いです。
行き帰りの電車の中で読むだけなので(しかも大抵寝てたし)たいして読めてないのですが、篠原真由美の「灰色の砦」読みました。桜井京介と栗山深春が出会った頃のお話です。ミステリの部分は割りとよくありそうな(火曜サスペンス劇場みたいな)感じだなって思ってたのですが、最後はやっぱり嬉しい裏切りがありました。
でも、なんと言っても現在よりも(少しだけ)可愛げのある桜井京介と彼の涙が最大の見所でしょう。
びっくりするぐらい可愛いです。
コメント