別に忙しくないのに日記ずっと書いてなかった、なんでだろう。
その間に読んでた物。
「人形幻戯」(西澤保彦)
「転・送・密・室」(西澤保彦)
いろいろ張ってる伏線が気になって仕方がない。一体全体最後はどうなるのかなぁ。超能力が普通に出てくるだけに予想がつかない。
「キノの旅?」(時雨沢恵一)
驚きの新事実発覚。こんなつながりの人だったんだぁと思った。けど、もしかしてこのことは割りとほかの読者さんは気づいてたりするのかなぁ。
「サークルオブマジック1 魔法の学校」(デボラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド)
ハリポタと似た話かなぁと思ってたんですけど、時代設定が中世で、領主とか騎士とかトーナメントとか出てくる。あんまり馴染みはない時代なんだけど、えーとトーナメントというと「ロック・ユー!」を思い出しました。ああいう感じなのでしょうか?使ってる音楽がいいって話で見させてもらったのですが、あの映画面白かったなぁ。
「七人の魔法使い」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
ハウルの影響でたくさん新刊が出ています。嬉しいなぁ。どんどん読んでいきたい。「原稿を寄越すまで居座る」と突然台所に座り込んだ真っ黒な大男「ゴロツキ」。作家である父の二千語の原稿がなにやら重要な秘密を持っているらしい。その原稿を狙って町を影で支配するという七人の魔法使いが、様々な手段でハワードとその家族を苦しめはじめる。すかっと騙された。やっぱすごい。
「社長を出せ!ってまたきたか!」(森健/取材・文 川田茂雄/監修)
クレームとの死闘第二弾。今回は森健さんが取材して、いろんな企業職種のクレーム実話を紹介する。それぞれ最後に川田さんのコメントつき。何処の業界のお客様相談室も大変なんですね。質の悪いクレーマーがどうしても目立つけど、クレーム自体は決して悪い事ではないという。消費者が企業に対して商品の率直な意見を伝えるのは、良いことだとしているのが印象的でした。
「綺譚集」(津原泰水)
好みじゃなかった。
「暗き神の鎖 前編中篇」(須賀しのぶ)
後編が楽しみ。読んでから感想を書きたいと思う。
「QED 〜ventus〜鎌倉の闇」(高田崇史)
鎌倉って今まで行った事ない。行ってみたいなぁ。奈々さんの妹沙織さんがまたもや登場。レギュラー化でしょうか。彼女のキャラはお話をテンポよく進めてくれるので良いと思う。
その間に読んでた物。
「人形幻戯」(西澤保彦)
「転・送・密・室」(西澤保彦)
いろいろ張ってる伏線が気になって仕方がない。一体全体最後はどうなるのかなぁ。超能力が普通に出てくるだけに予想がつかない。
「キノの旅?」(時雨沢恵一)
驚きの新事実発覚。こんなつながりの人だったんだぁと思った。けど、もしかしてこのことは割りとほかの読者さんは気づいてたりするのかなぁ。
「サークルオブマジック1 魔法の学校」(デボラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド)
ハリポタと似た話かなぁと思ってたんですけど、時代設定が中世で、領主とか騎士とかトーナメントとか出てくる。あんまり馴染みはない時代なんだけど、えーとトーナメントというと「ロック・ユー!」を思い出しました。ああいう感じなのでしょうか?使ってる音楽がいいって話で見させてもらったのですが、あの映画面白かったなぁ。
「七人の魔法使い」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
ハウルの影響でたくさん新刊が出ています。嬉しいなぁ。どんどん読んでいきたい。「原稿を寄越すまで居座る」と突然台所に座り込んだ真っ黒な大男「ゴロツキ」。作家である父の二千語の原稿がなにやら重要な秘密を持っているらしい。その原稿を狙って町を影で支配するという七人の魔法使いが、様々な手段でハワードとその家族を苦しめはじめる。すかっと騙された。やっぱすごい。
「社長を出せ!ってまたきたか!」(森健/取材・文 川田茂雄/監修)
クレームとの死闘第二弾。今回は森健さんが取材して、いろんな企業職種のクレーム実話を紹介する。それぞれ最後に川田さんのコメントつき。何処の業界のお客様相談室も大変なんですね。質の悪いクレーマーがどうしても目立つけど、クレーム自体は決して悪い事ではないという。消費者が企業に対して商品の率直な意見を伝えるのは、良いことだとしているのが印象的でした。
「綺譚集」(津原泰水)
好みじゃなかった。
「暗き神の鎖 前編中篇」(須賀しのぶ)
後編が楽しみ。読んでから感想を書きたいと思う。
「QED 〜ventus〜鎌倉の闇」(高田崇史)
鎌倉って今まで行った事ない。行ってみたいなぁ。奈々さんの妹沙織さんがまたもや登場。レギュラー化でしょうか。彼女のキャラはお話をテンポよく進めてくれるので良いと思う。
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