地元の図書館で思い切りたくさん借りたものの、いつもの図書館で借りた分もあり、なかなか読み終えられませんでしたが、借りた分は読めました。
「パスワード「謎」ブック」→番外編。タイトルどおりパズルいっぱい。
「パスワードVS.紅かもめ」→かつてない悪役登場!?巨大迷路にいきたくなった。
「パスワードで恋をして」→レイさんの昔の話が登場。可憐です。
「パスワード龍伝説」→レイさんに香港への招待状。彼女の悲しい過去のお話が明らかになります。
「パスワード魔法都市」→今度はイギリスでアイザック再登場。霧の都に赤い怪物が現れた!?かなりシリアスな展開です。
一冊の分量はそうないのですが、やはりこれだけ読むと時間がかかる。でもまだ読んでないのが、あと四冊もあるので楽しみです。
マコトたち電子探偵団の活躍がすごい。ご町内ぷちミステリーから本格的な犯罪まで、さまざまな事件を解決しちゃいます。遂には日本を飛び出してイギリスに行っちゃった。すげぇ。
物語の中ではどんどん季節が移り変わっていくので、最初は五年生だったマコトたちも六年生の夏休みを迎えました。すごく成長が楽しみです。マコトとみずきの小さな恋もちょっとずつ進展してるみたいで、そちらの成長も楽しみで仕方ないです。
今回読んだ作品の半分には、電子探偵団の団長ネロこと野沢レイさんが深く関わっている。レイという大人がいることによって、探偵団が関わる事件がご町内から世界にまで広がる。うまいなぁと思う。団員を教え導く役割だったレイが、逆に団員たちに助けられる場面も出てくる。それもすごくいいと思う。
リニューアルから日数が経って、他の方々の日記も色が変えられてたりして、見るのがすごく楽しい。
それにしても、桃色って随分乙女チックかな。ピンクなんて普段身に付けたりもしないだけに、ちょっと恥ずかしいかな。可愛いとは思うんだけど。
「パスワード「謎」ブック」→番外編。タイトルどおりパズルいっぱい。
「パスワードVS.紅かもめ」→かつてない悪役登場!?巨大迷路にいきたくなった。
「パスワードで恋をして」→レイさんの昔の話が登場。可憐です。
「パスワード龍伝説」→レイさんに香港への招待状。彼女の悲しい過去のお話が明らかになります。
「パスワード魔法都市」→今度はイギリスでアイザック再登場。霧の都に赤い怪物が現れた!?かなりシリアスな展開です。
一冊の分量はそうないのですが、やはりこれだけ読むと時間がかかる。でもまだ読んでないのが、あと四冊もあるので楽しみです。
マコトたち電子探偵団の活躍がすごい。ご町内ぷちミステリーから本格的な犯罪まで、さまざまな事件を解決しちゃいます。遂には日本を飛び出してイギリスに行っちゃった。すげぇ。
物語の中ではどんどん季節が移り変わっていくので、最初は五年生だったマコトたちも六年生の夏休みを迎えました。すごく成長が楽しみです。マコトとみずきの小さな恋もちょっとずつ進展してるみたいで、そちらの成長も楽しみで仕方ないです。
今回読んだ作品の半分には、電子探偵団の団長ネロこと野沢レイさんが深く関わっている。レイという大人がいることによって、探偵団が関わる事件がご町内から世界にまで広がる。うまいなぁと思う。団員を教え導く役割だったレイが、逆に団員たちに助けられる場面も出てくる。それもすごくいいと思う。
リニューアルから日数が経って、他の方々の日記も色が変えられてたりして、見るのがすごく楽しい。
それにしても、桃色って随分乙女チックかな。ピンクなんて普段身に付けたりもしないだけに、ちょっと恥ずかしいかな。可愛いとは思うんだけど。
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