「蛇行する川のほとり」(恩田陸)
2004年1月6日 読書1、2、3巻を一気に読んでしまう。
それぐらい面白かったです。
おかげで寝坊しましたが、後悔は無いですね。
鞠子は、構内で最も目立つ憧れの先輩たちから、夏休みに演劇で使う背景を描く為に泊まりにこないかと誘われて有頂天になる。
そんな鞠子に、何かあるんじゃない?と釘をさす真魚子。更に見知らぬ少年に合宿に参加しないよう警告されたりもします。期待と不安を抱えて、九日間の合宿は始まるのです。
それぞれの巻で視点が変わるのですが、三巻の語り手はかなり意外な気がした。ええ?その人が来るのーみたいな感じ。予想を裏切られるのは楽しい。
昔起こった二つの事件も関わってきたりします。それにしても、秘密とか謎ってどうしてこうも甘美な響きなんだろう。
ただ、やっぱあの人のことは残念で仕方ない。
《その後のエヴァ2その4》
加持さんプレイ。暗殺はされませんでした。良かった良かった。最後爆破で終わっちゃったけど。
それにしても、流石は加持さんてなぐらいにモテモテ。ミサトさんもリツコさんもマヤさんまでもが、愛情値100%近い。すげぇ。抱きつかれまくりです。ポイントは自分からは近づかない。「見る」をして、相手から近づくよう仕向けるのです。
お次はカヲルくん。「エンジェルバスター」です。
まずびっくりするのが、カヲルくんてば、走れないの。ポッケに手を突っ込んだまま少し前屈み気味で歩いてる。NPCと同じ速さだから、話し掛けたい人が遠くにいたら追いつけない。むぅ。
幻の四号機に乗ってるんだけど、弟さんのプレイの時に指パッチンで虚空から呼び出してた。恰好良い!召喚!って感じでした。
それぐらい面白かったです。
おかげで寝坊しましたが、後悔は無いですね。
鞠子は、構内で最も目立つ憧れの先輩たちから、夏休みに演劇で使う背景を描く為に泊まりにこないかと誘われて有頂天になる。
そんな鞠子に、何かあるんじゃない?と釘をさす真魚子。更に見知らぬ少年に合宿に参加しないよう警告されたりもします。期待と不安を抱えて、九日間の合宿は始まるのです。
それぞれの巻で視点が変わるのですが、三巻の語り手はかなり意外な気がした。ええ?その人が来るのーみたいな感じ。予想を裏切られるのは楽しい。
昔起こった二つの事件も関わってきたりします。それにしても、秘密とか謎ってどうしてこうも甘美な響きなんだろう。
ただ、やっぱあの人のことは残念で仕方ない。
《その後のエヴァ2その4》
加持さんプレイ。暗殺はされませんでした。良かった良かった。最後爆破で終わっちゃったけど。
それにしても、流石は加持さんてなぐらいにモテモテ。ミサトさんもリツコさんもマヤさんまでもが、愛情値100%近い。すげぇ。抱きつかれまくりです。ポイントは自分からは近づかない。「見る」をして、相手から近づくよう仕向けるのです。
お次はカヲルくん。「エンジェルバスター」です。
まずびっくりするのが、カヲルくんてば、走れないの。ポッケに手を突っ込んだまま少し前屈み気味で歩いてる。NPCと同じ速さだから、話し掛けたい人が遠くにいたら追いつけない。むぅ。
幻の四号機に乗ってるんだけど、弟さんのプレイの時に指パッチンで虚空から呼び出してた。恰好良い!召喚!って感じでした。
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