以前「タイム・リープ」を読んで面白かったので、同じ作者さんで読んでみました。

読み終わってからの感想は「仮面ライダー?」しかもショッカーサイド?って感じでした。

主人公のの山口貴久は、世間から正義の味方と認識されているガーディアンと謎の黒い覆面集団の改造人間との戦いに巻き込まれてしまう。

ある理由からガーディアンを憎むようになった貴久は、黒い覆面集団に加わり、この手でガーディアンを倒すため戦闘員になる。

なんだか王道なお話のようでいて、きっといろいろあるんでしょう。

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