「奥様はネットワーカ」(森博嗣)
2002年11月22日表紙や中のイラストが独特で可愛らしい一冊。
なかなか面白かったですねぇ。「ダ・ヴィンチ」で連載されていたものに書下ろしを加えた作品のようです。連載をしていることは知ってはいたのですが、途中からじゃ何がなんだかよくわからなくて、ミステリだったことも知らなかった。
それぞれの登場人物の視点から物語が語られていく形式。短いめのお話で構成されていて、話し手をどんどん切り替えていく形で進む。主な登場人物は六人。彼らが入れ替わり立ち代わり自分の周りで起こったことを語っていく。
登場人物たちは全員某国立大学の関係者。教授や助教授や助手、司書やアルバイトなどさまざまな人たちが大学の中で起こった事件に関わっていくという展開です。
「伏見稲荷」
今日は職場の皆さんと山歩きをしました。天気予報では雨だったにも変わらず、空がよく晴れて綺麗でした。紅葉も見頃でいい感じでした。いっぱい落ち葉拾いました。ほんと綺麗でした。
目安の所要時間の倍ほどもかかってしまったのですが、途中写真を撮りながらゆっくり回ってったので仕方ないですね。またああいうのしたいなぁと思います。
たまたま近くを通ったので京都府立の図書館を訪問しました。二年前にできたばかりらしく、綺麗で設備も新しいものばかりでした。あと閲覧室がすっごい静かなんですよ。図書館ってこういう場所だったよなぁと思い出しました(笑)外から見るよりも閲覧室が狭かったのと絵本や軽い内容の本がないようだったのが意外でした。貴重書の内容を画像で見れる「ぱらぱら閲覧」はすっごく感動ものでした。面白いし、便利だと思う。
なかなか面白かったですねぇ。「ダ・ヴィンチ」で連載されていたものに書下ろしを加えた作品のようです。連載をしていることは知ってはいたのですが、途中からじゃ何がなんだかよくわからなくて、ミステリだったことも知らなかった。
それぞれの登場人物の視点から物語が語られていく形式。短いめのお話で構成されていて、話し手をどんどん切り替えていく形で進む。主な登場人物は六人。彼らが入れ替わり立ち代わり自分の周りで起こったことを語っていく。
登場人物たちは全員某国立大学の関係者。教授や助教授や助手、司書やアルバイトなどさまざまな人たちが大学の中で起こった事件に関わっていくという展開です。
「伏見稲荷」
今日は職場の皆さんと山歩きをしました。天気予報では雨だったにも変わらず、空がよく晴れて綺麗でした。紅葉も見頃でいい感じでした。いっぱい落ち葉拾いました。ほんと綺麗でした。
目安の所要時間の倍ほどもかかってしまったのですが、途中写真を撮りながらゆっくり回ってったので仕方ないですね。またああいうのしたいなぁと思います。
たまたま近くを通ったので京都府立の図書館を訪問しました。二年前にできたばかりらしく、綺麗で設備も新しいものばかりでした。あと閲覧室がすっごい静かなんですよ。図書館ってこういう場所だったよなぁと思い出しました(笑)外から見るよりも閲覧室が狭かったのと絵本や軽い内容の本がないようだったのが意外でした。貴重書の内容を画像で見れる「ぱらぱら閲覧」はすっごく感動ものでした。面白いし、便利だと思う。
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