「エンジェル・ハウリング6」(秋田禎信)
2002年11月10日フリウ・ハリスコー編第三弾。物語の核心部分に到達かな。周囲がフリウに期待することがやっと判明って感じ。いままでは、フリウ同様読者もなにがなんだか分からないよって状態だったと思うのです。物語の進みもゆっくりだったから、登場人物紹介があるのは良いと思う。これ誰だったけ?と思うことがよくあったので。
ミズー・ビアンカもちょこっと登場。折角主人公二人の両A面小説なんだから、片方の話でよくわからない謎がもう片方のを読むことにより見事に解決みたいなのを期待します。
ミズー・ビアンカもちょこっと登場。折角主人公二人の両A面小説なんだから、片方の話でよくわからない謎がもう片方のを読むことにより見事に解決みたいなのを期待します。
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