「嘘 キル・ゾーン」(須賀しのぶ)
2002年10月27日キャッスルとエイゼンの信頼関係に大きなひびが?!という衝撃的展開な第五巻、エイゼンは早々に退散し、キャッスルは精神的にボロボロ、ラファエル君は最大のピンチにあう。みんな和気藹々としたいつもの雰囲気に戻れるかなぁ、心配。
「ブルー・ブラッド」(須賀しのぶ)
「キル・ゾーン」を読むなら「ブルー・ブラッド」のシリーズ含めて刊行順に読むといいよという助言に従って読む。だから本当は、「嘘」の前にちゃんと読んだ。
火星都市の貴族階級(ブルー・ブラッド)の血筋に初めて現れたユーベルメンシュ(強化人間)である、ヴィクトール・クリューガーを主人公としたお話。「キル・ゾーン」にも登場したある人が登場するので、お話は繋がっているらしい。
ユーベルメンシュといえば、ラファエル君ですが、ユーベルメンシュとはいかなる存在なのかという事が詳しくかかれていて、謎がスッキリする感じ。さらに分からない部分ももちろん出てきますが。
今日は、大学の学園祭に行く。久し振りに恩師であるゼミの先生とゼミ仲間に会う。みなしっかりしていて羨ましい限り。先生とお話してると「あぁ、勉強しなくちゃ」とかいう気にさせられる。とりあえず、司馬遼太郎にチャレンジだ(それ勉強か?)
学園祭はタレント企画が大成功のようで嬉しい限り。チケットが売り切れたとか。いいなぁ。
一部のライブの方をニ階席から観覧させてもらう。路上ライブなどで固定ファンが着いてる男性二人組みの歌を歌う人。モガというらしい。大阪の人らしい。ラジオもしてる。ミニアルバムも出てる。トークも面白いし、要チェックな感じ。探したらHPがありました。http://www.moga-jp.net/ で行けます。
二部は吉本の若手の漫才。妹も行きたがってた。残念ながら見れませんでしたが、彼らならテレビでも見れそうだからいいかな。
「ブルー・ブラッド」(須賀しのぶ)
「キル・ゾーン」を読むなら「ブルー・ブラッド」のシリーズ含めて刊行順に読むといいよという助言に従って読む。だから本当は、「嘘」の前にちゃんと読んだ。
火星都市の貴族階級(ブルー・ブラッド)の血筋に初めて現れたユーベルメンシュ(強化人間)である、ヴィクトール・クリューガーを主人公としたお話。「キル・ゾーン」にも登場したある人が登場するので、お話は繋がっているらしい。
ユーベルメンシュといえば、ラファエル君ですが、ユーベルメンシュとはいかなる存在なのかという事が詳しくかかれていて、謎がスッキリする感じ。さらに分からない部分ももちろん出てきますが。
今日は、大学の学園祭に行く。久し振りに恩師であるゼミの先生とゼミ仲間に会う。みなしっかりしていて羨ましい限り。先生とお話してると「あぁ、勉強しなくちゃ」とかいう気にさせられる。とりあえず、司馬遼太郎にチャレンジだ(それ勉強か?)
学園祭はタレント企画が大成功のようで嬉しい限り。チケットが売り切れたとか。いいなぁ。
一部のライブの方をニ階席から観覧させてもらう。路上ライブなどで固定ファンが着いてる男性二人組みの歌を歌う人。モガというらしい。大阪の人らしい。ラジオもしてる。ミニアルバムも出てる。トークも面白いし、要チェックな感じ。探したらHPがありました。http://www.moga-jp.net/ で行けます。
二部は吉本の若手の漫才。妹も行きたがってた。残念ながら見れませんでしたが、彼らならテレビでも見れそうだからいいかな。
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